野菜や花を見ていると各々の角度が違っているけどどれもこれも美しい!
サボイキャベツの螺旋。イタリア数学者のレオナルド・フィボナッチをいつも思い出す。フィボナッチ数ってのがあるらしく 野菜や花や貝の螺旋の角度の研究なんかをした方らしい。
いつも見惚れる。みんなの螺旋が美しい。
畑での出来事など
作業の合間などに綴ってます。
野菜や花を見ていると各々の角度が違っているけどどれもこれも美しい!
サボイキャベツの螺旋。イタリア数学者のレオナルド・フィボナッチをいつも思い出す。フィボナッチ数ってのがあるらしく 野菜や花や貝の螺旋の角度の研究なんかをした方らしい。
いつも見惚れる。みんなの螺旋が美しい。
爆弾低気圧でハウスの外は吹きだまり。でも日中はとても暑くなるので、ハウスの中はめっちゃ暑い。。。暑いので 仕方ないけど まだ2月なのにアブラムシ発生。。。
この緑色の小さいやつがアブラムシ
ラディッキオの表面につき始めた。はあー_| ̄|○2月なのにアブラムシ。。。
とにかく忌避と予防を兼ねて 頼もしいウインドスター889‼︎松樹皮エキスが虫を忌避してくれます。私のオーガニック野菜栽培の基本です*\(^o^)/*
今ちょっと腰を痛めているので、散布するのを次男坊に手伝ってもらいました。20リットルのタンクを背負うので液剤を満タンに入れると30kぐらいの重さになります。超重たい(T ^ T)息子よ 有難う‼︎
散布した後のしっとりと濡れたラディッキオ。3日先にもう一回散布します。アブラムシいなくなりますように。
寒い寒いハウスの中で ゆっくり育ってきた蕾野菜。
カリフローレ
白い柔らかい蕾
ロマネスコ
ブリフローレ
この中央の小さな蕾を育てるために光合成して広がる葉っぱ。普段は市場には出回らないけど ケールの仲間だから栄養抜群。たべてみたら 小豆みたいに甘いんです*\(^o^)/*
今年は『ミニ野菜』が重宝される予感。
トキタ種苗さんの ミニキャベ。もちろん無農薬栽培ですやります^^種は
ピンク色にコーティングされているので 一つぶまきで
そして初挑戦の『ミニ白菜』
白いコーティングで
まくとこうなりました*\(^o^)/*使い切りのミニキャベツ&白菜 楽しみです^^
年末に買ったイチゴの苗。トンネルを二重にかけてポットのまま越冬をしてきました。
日中のハウスはかなり暖かくなってきたので新しいマルチをひいて植え替えしてあげます^^
今年の冬はとても寒かったので、寒さにつよいいちご達もめっちゃ頑張ったと思います。
かといって夜はまだまだ冷えるので、新しいトンネルをまたかけ直して、根っこがしっかりはるまで見守ります^^おいしいイチゴが今年もたくさん実りますように^^
こんな美しい野菜を育てる姉妹の農家さんがいます。
初めて見たとき『え?これ どうやって作るんだろう?』って思いました。今日その姉妹に会いに行き、畑を見せていただきました。
結論。『私の畑では 多分 作れない』
野菜の姿が美しすぎて、アレンジしたくなりました。野菜のリースみたいで作っている私が夢中でした。同じ種なのに栽培方法によってこんなに野菜の姿が変わるなんて。ちょっとカルチャーショック(T_T)
だけど 本当に美しい。。。見惚れる(*☻-☻*)
野菜作りは魔法使いだ。
宮崎県の生産者さんから直接購入させて頂いているキンカン。そのまま丸ごとポリポリたべるのも充分に美味しいのですが
長期保存も期待して
甘露煮してみましたら
これがまあ〜 柔らかい羊羹みたいで美味しい^^
この時期は空気が乾燥していて 喉がイガイガしがちなので 良いと思います♪
少なめに試してみましたが 美味いので 次はもう少し多めに仕込んでみます^^
ほんのりピンク色が可愛らしいじゃがいも さやあかね。
ワラの下で よく寝た芋になってます。
甘くてホクホク^^美味しくなってますよ^^お店で計り売りで販売してます。一個からでもお気軽にどうぞ^^
日中お日様が出るとハウスの中は20度近くまで上がります。でも外は普通に寒い。しかも夜はまだマイナス10度まで下がる日があります
越冬して育ってきたハウスの中のレタスが温度の上昇でちょっと弱ってきたので、水をあげたいのですが ホースでジャバジャバやるのはほんとにまだ怖い。なので今日も雪を入れてあげます。
降りたての雪はふわふわで軽いので、ハウスの中の気温だけですぐにとけます。ちょうど良い塩梅です。
地面が丁度良く濡れて根っこに届くといいな。出荷できるまでもう少し待ちます。
NK2FARM SHOPでも人気の定番商品になってきたハンサムグリーン。
昨年の11月末に植え替えをして、約3ヶ月め。冬は寒いので夏に比べたらほんとにゆっくりの成長ですが、その分うまみがぎゅっと凝縮していると思います^^
向こうに見えるのはハンサムレッド。レッドはまた少し 時間がかかりますが レッドのファンの多いレタスです。日中の気温が高くなっているので、ここからサイズも大きくなって早くお披露目したいです。
ハウスの中で育ってきた芽キャベツ。ハウスの端っこを陣取っていたのですが もうここに新しい大根の種をまくためのスペースが欲しくて 本日 引越ししました。
キャベツってほんとに強い子なので、引っ越ししてもきっとまた根を張るはずだ。支柱を立ててささえてあげます。もうかなり実がついているので 重たいのです。
移したところは、しばらくお水を与えていないので、土が乾燥していまして。かといって外の水道もまだ凍っているので水が出ません。
こんな時はハウスの外に積もっている雪を、ハウスの中に入れてあげます。雪はふわふわの水なので。日中はハウスの中は暖かいので、この雪もちょうどよく溶けてキャベツのために必要な水になってくれます。自然てお互い様で 何かいいなぁ。
昨年の春に種まきして ハウスの中で越冬した根セロリ。
収穫までなんだか凄ーい時間がかかりましたが やっと掘り起こします。
葉っぱを切り落とすとこんな形。根っこがゴツゴツしています。
サイズ別に並べてみました。すぐに食べるわけでないので また土の中に埋めてあげます。食べていただいた方からは『クセになる味〜^^』と言う言葉が多いですね。香りはセロリですが 火を通すとじゃがいもみたいなホクホクな食感になります。とても魅力的な野菜です*\(^o^)/*
午前中の暖かい日は種まきをしています。今日はこの『茎レタス』別名『アスパラガスレタス』
そして中の種は
一般的なレタスと全く同じ!キダネなので発芽率を考えて2粒ずつまいてみます。昨年知人の農家さんが作っていたのを食べたら すんごく美味しかったのです。漬けものの『山くらげ』になるらしい。今から自前の山くらげが楽しみです*\(^o^)/*
今年の種をたくさん集めています。一番最初に試したいのは
この『いちごホウレンソウ』です*\(^o^)/*
種。。。ちっさあー(°_°) これはもうばらまきして小さな苗を育てるしか術がないので、まずはばらまき開始です^^赤いホウレンソウの実が食べてみたい〜^^
中まで赤い大根 紅くるり。甘くて鮮やかな色なのでファンが多いです^^
白い大根のサラホワイトと合わせてみると
華やかになりますが これにお酢をかけてあげますと
まるでビーツみたいに真っ赤に変わります。小学生理解の実験のリトマス試験紙みたいで 毎回『わあー*\(^o^)/*』って楽しくなります。野菜の色って本当 不思議です^^
連日雪が降り積もります。5本のハウスを守るべく、脇に溜まった雪かきを毎日しています。
大学生の長男坊と彼女さんが、雪かきのお手伝いに駆けつけてくれました。ありがたいです。
南向きのハウスの横に溜まる行をひたすら除雪してもらいます。2人とも20代前半だけど1時間もやったら汗だくでかなり疲れてました。
南側からお日様が入るので、雪がなくなるとハウスの中が一気に暖かくなります^^
やり切ったいい顔してます。本当に助かりました*\(^o^)/*
私も一緒に雪かきしましたが、3時間もやるとあっという間に手にマメができてあっという間に潰れます。やってる時は夢中なのでほとんど痛みはありませんが、夜になるとじんじん痛んでくるやつです。息子たちの手もきっとこんな風にマメができたべなぁ。痛い思いさせてごめんね。でも手伝ってくれてありがとね^^
昨夜から降り積もり始めた雪。。。濡れ雪ではないので重さはないのですが 今のうちに落としておかないと。。。
脇にも溜まってきてますが まずは ハウスの上のを落とす為の裏技で
火をつけます。意外でしょ^^ハウスの内側の気温を上げて 雪を溶かして落とします。炎が高すぎるとハウスのビニールを焼いてしまうので 火加減が大事‼︎ かつのんびりしてると一酸化炭素中毒になるので速攻で避難します‼︎‼︎‼︎時間勝負‼︎
二ヶ所めのハウス ここは大根が眠ってます。
3ヶ所めは じゃがいもが眠っているハウス。ここは藁が積んであるので火の元はきちんと消化します。こんなふうに5本のハウスの雪を落とす作業をしました。
内側からの暖かい空気でハウスの上の雪がこんなふうに落ちます。午前中はこれで終了ᕦ(ò_óˇ)ᕤ明日は落ちた雪かき作業が待ってます。農家の仕事はこんなふうに火も油も水も扱います。なかなかない体験ができるので 楽しいです^^
寒いハウスの中でもしっかり育つカーボロネロ。
日本名は『黒キャベツ』て呼ばれています。
シリコンみたいにしなやかな葉っぱでして
こんなふうに巻き巻きしても折れません。ロールキャベツにも向いています。イタリア人はこのカーボロネロは スープに入れて煮込んで煮込んで食べるそうです。煮込んで煮込んで煮込んで煮込んでも煮崩れしないしっかり形のキャベツです。
昨年末にセルトレイに種をまいておきました。今年は寒さがとても厳しくて、トンネルの中の苗も凍ってしまったものもありますが 寒さをくぐり抜けた苗たちが今また伸びてきています。
去年の11月にまいた種。まだまだ小さいけれど根っこはしっかり張っています*\(^o^)/*左側はゴールデンマスタード。
昨年の春に初めて食べてとても爽やかな辛みのある葉っぱが魅力的な野菜です。
隣に並んでいるのはペアネセスティズケール。ケールにもいろんな種類がたくさんあります。
コーラルリーフフェザーと紅水菜。結構丈夫な子たちなので植え替えしてあげました。苗を触っていると時間を忘れます。私は畑にいる時間がほんとに大好きです*\(^o^)/*天職 ありがたい^^
2月の大雪に備えて 一番古いハウスのビニールをようやく剥がしました。
我が家の一番の働き者の古い古いハウスです。
背の高い長男坊に手伝いに来てもらい 高いところの作業を任せました。
ハウスのビニールを抑えているのが この波波したハリガネでして
こんなふうに外していきますと 上にかかっているビニールが剥がれます。途中の作業は無風状態の時のスピード勝負だったので撮れてませんが
ハウスのてっぺんにまとめて結えるとこうなります。これで雪が降っても、隣のハウスの雪捨て場として使えるし ハウスの中に積もる雪で土がゆっくりと湿るので 春からまた新しい作物が育てやすくなります。1人ではできない作業T_T お手伝いに来てもらえてとっても助かりました^^
お店に無農薬の柑橘類を色々と取り寄せて いろいろと販売する中で ほぼ毎日柑橘類を見ていたら、その形の美しさと味と香りに魅了されまして
皮ももったいなくて、全部美味しく食べられる方法をいろいろ試作しました。
そのうちの一つがこの『丸ごとコンフィチュール』
レシピも色々やりましたが 私は薄くスライスして 約半量の砂糖加えた水でをコトコトコトコト煮詰めまして
100度の低温のオーブンで表30分、ひっくり返して30分焼きまして 一晩 乾燥させたら できました。お店には真空パックマシーンがあるので
こんなふうに真空パックして冷凍して保存しました。今日お店に来たお菓子上手な友達が『このコンフィチュールも入れて米粉でマフィンを作ってみたい』と言ったのでおすそ分けしました^^おいしいマフィンになって帰ってきますように^^次はキンカンでやってみます*\(^o^)/*
お米の籾摺りをすると二番米にもならない『くず米』と言うものが出ます。
こんな感じのものです。
あと、はざかけ米の中に混じっている 色の悪いお米をピンセットで取り除く作業をしていますが
これも結構溜まります。色は悪いけれどもちろんおいしいので 自分のご飯には混ぜて食べますが
ハムスターのご飯になることもあります。無農薬なのでちっちゃな家族にも安心して食べてもらえます。一般的には「鳥のえさ」として道の駅などでも販売されているのを見かけます。
鳥ももちろん大好きですが、ハムスターも大好きなご飯なので、NK2FARM ではお野菜をご購入いただいたご希望の方には無料でプレゼントしています。うちのお米 くず米でも美味しいらしくて お持ち帰りいただいた皆様にも好評です。よろしければご利用ください。^^
寒さにつよいスイスチャード。冬のハウスの中で、ゆっくりしっかり成長して今とっても元気です。
赤い色のロッソ
黄色い色のジャッロ
白い色のビアンコは ちょっと小さくて映らなかった(T-T)それでもゆっくり育ってます^^今年の北海道はほんとに寒くて、ハウスの中も凍りましたが スイスチャードは寒さにつよい子たちなので頼もしいです。
昨年苗を育てて冬を越えてきたハウスの中のレタスたち。まだまだ小さいんだけど、寒い中ゆっくり育ってます
定番になってきた美味タスと
ハンサムグリーン&ハンサムレッド。寒い中育ってきているので甘さたっぷりだと思います。もうちょっと時間がかかるけど、どうぞお待ち下さい
今年の函館は雪は少ないけれどとても冷え込んでいて、最低気温マイナス12度の日が数日続きました。ハウスの中に2重にビニールをかぶせて『この苗だけはなんとか!』と守ってきた苗。
日中は気温が上がるけど、夜はとても冷え込むので、冬は水もあげません。下手に水をあげちゃうと凍ってしまう危険性があるので。。。
何とか凍らずにに元気でいてくれるちんこい芽。早く春来ないかなあー^^この子達を早く 広ーい畑に植え替えてあげたい。
雪が降る地域ではほとんどしていると思いますが、雪の重さでハウスが倒壊しないように木で下から支えます。超アナログですがこれが一番良いです。
まずは、木の支えになる板を切ります。ノコギリ大好き^^
切れました。この板を支えにします。
これはハウスの支柱を支える大事なの仕組み。仮止めしてから
丸太の下の方に穴を掘ってさっきノコギリで切った板をはめ込んで行きます。1人でやるとなかなか大変(><)高さ調節がなかなかうまくいかなくて 途中で泣きました(T ^ T)
内側のビニールの隙間を通して突っ張ったら完成*\(^o^)/* 今日はこの作業を4カ所やっただけでタイムアウト。
じゃがいもが伏せてあるハウスは短いので3本位でちょうど良いです。あと2本分のハウスの作業が残っているので、また明日やります。まだ雪降りませんように。。。
方言かもしれませんが、土から抜いて土の中にもう一度埋めることを『ふせる』といいます。昨年掘り上げて倉庫の中に積み上げていたジャガイモをようやくハウスの中にふせました。
これは 男爵いも。 メークイン さやあかね キタカムイ キタアカリ レッドムーンなど6種類。1番量があるのが
皮がほんのりピンク色のさやあかね。約500kありました。
これは男爵いも。ほくほくしてジャガバターするとめっちゃおいしい定番。このそれぞれのお芋の山に
はざかけ米で大事に結んでおいた ワラをかけて行きますと
こんな風になります。今日は雨で気温が高いのですが、これから大寒に向けて寒さからいも達を守ります。 ワラも3段に積んでます。農業の大先輩である母が積み方を教えてくれました。
暖かいワラの屋根に守られて寒さを超えてより美味しくなるじゃがいも達。
その上から、ブルーシートや毛布をかけて、寒さ対策はこれでバッチリ‼︎ ほんの少しに見えますが、全部合わせると1トンのじゃがいもです*\(^o^)/* 運びこむのにめちゃくちゃ大変でしたがとりあえず一安心。よく寝たより美味しいじゃがいもになりますように^^
冬のビーツ達は雪の下の土の中で越冬しています。1月12日に野菜ソムリエ協会主催の『野菜ソムリエサミット』に出品する為に 今日掘り出しました。
雪か積もると畑は一面真っ白で『あれどこにビーツ埋めたっけ(・・?)』と探すところからスタート^^
スコップで雪を掘りまして 約1メートルほど土を掘ります。連日地上ではマイナス12度まで冷え込んでいるので、表面の土もカチコチですΣ(-᷅_-᷄๑)
深い土の中から降り出した雪の下ビーツ。土の中って天然の冷蔵庫なので中のビーツが凍る事はありません。逆に寒さを超えたビーツは甘さが上がります。北国のビーツがおいしいのはこの寒さを超える力があるからかもしれません。
こちらは降り出した黄色いビーツ。うずまきもあるのですが、もうすでに手は寒さでかじかんで全身泥んこなので写真撮れず(泣)
手カゴに入れて道路まで運びますが、何せ雪の中をワシワシ歩くので 既に長靴の中も雪でびしょびしょです。。。足から寒い(T ^ T)
キツネじゃなくて 私の足跡。。。奥の方までビーツを埋めてありまして。。。キジの親子がびっくりして飛んでいきました。ごめんねしばらく来ないから安心してねm(_ _)m
2019年の野菜ソムリエサミットで銀賞をいただいた私のビーツ。今年は『最高金賞』を狙って今日野菜ソムリエ協会に送り出します。行ってらっしゃい。震災の皆様に美味しく食べてもらっておいてね。
昨年大事に育ててきた大納言小豆。年末に、叩いてかわから出した豆を集めて干しておきました。まだまだ枝やゴミがたくさん混ざっているのはこの状態。
これを風で飛ばす唐箕にかけますよ。
はざかけ米の時もそうでしたがとっても働き者の唐箕です。
きれいな小豆だけが下に落ちますが
この中からまた虫食いや形の悪いものは選別していきます。冬の間もコツコツな仕事が進みます*\(^o^)/* 粒が大きな食べ応えのある小豆です。
はざかけ米は脱穀した後に 余分なワラやゴミを風で吹き飛ばす『唐箕』をかける作業があります。
上から脱穀したお米をいれて 横についているペダルを回して風を起こして 飛ばします。1人でやると肩を壊すので(既に 私 1人で無理してやって壊しましたT_T) 今日は息子達が手伝いに来てくれました。本当ありがたい^^
このペダルを一生懸命回して風を起こします。
めちゃくちゃ埃まみれになるので マスク必須です(T ^ T)
身の入っている重たいお米だけが落ちる仕組みになっています。
2人とも大学生です。冬休みでありがたい‼︎男の子2人授かっておいて良かったです‼︎唐箕かけが終われば 次はふるいの作業が待ってます。倉庫の中でも寒いので 背中には貼るカイロたくさん貼りながらやってます(T ^ T) も少しだからがんばろ^^;